伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◎大塚健司人権推進課長 これは、あくまでも想像の話にはなってしまいますけれども、犯罪被害者というくくりで町の窓口にはいらっしゃったことはないですけれども、恐らく警察に何らかの形で被害の方がいらっしゃった場合には、町にも恐らく連携はしているはずかなとは思っております。
◎大塚健司人権推進課長 これは、あくまでも想像の話にはなってしまいますけれども、犯罪被害者というくくりで町の窓口にはいらっしゃったことはないですけれども、恐らく警察に何らかの形で被害の方がいらっしゃった場合には、町にも恐らく連携はしているはずかなとは思っております。
教育委員会としても、学校と連携しながら、当然、必要があれば専門家の派遣というものも進めていきたいというふうに考えております。 それと、2点目が、専門員の配置人数のその判断する基準というようなご質疑だったと思います。 専門員の配置人数という数の視点よりも、どういう専門家を配置するかという観点から検討するということになります。
滝の城址公園内のテニスコートの改修につきましては、利用者のニーズを把握するため、教育総務部においてアンケート調査を実施すると聞いておりますことから、その結果を参考に、教育総務部と連携、協議を図り、総合的に判断してまいります。 以上でございます。
基地の返還については、市と市議会、そして基地対策協議会が連携して要望した結果、現在までに基地の7割が返還されたところです。平井議員におかれましては、20年もの長きにわたり、本協議会の中で御尽力いただいたことに感謝申し上げます。
まずは、本人や家族との信頼関係に基づきまして、ヤングケアラー支援に関係する様々な機関がさらに円滑に連携して対応できる環境整備を進めております。とりわけ支援の流れ等の重要事項を可視化して共有することを目的に、教育委員会に在籍する指導主事の先生方とともに連携し、支援マニュアルづくりに取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
空き家を活用した芸術家のアトリエの提供や作品の展示スペースの確保など、地元地域に芸術をまず広げる、その深める事業展開等を考え、他部署との連携も含め、検討していく考えはないのか伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
婚活支援ネットワークとの連携も含めて、さらに町として出会いの創出の場を提供していただければ、町の課題解決にもつながっていくものと考えます。 間もなく令和5年度の新しいスタートが目前となってきています。町では、常に住民目線で住民のために安心安全なまちづくりを目指し、各種事業を展開してきたものと思っています。
選択肢をできるだけ多く用意し、子供本人、学校、保護者が連携し、選択していける環境の整備、誤った知識や情報を基に子供や保護者を孤立や追い詰めたりすることがないような仕組みづくりを目的に請願書の提出に至った旨の意見が述べられました。 次に、渡邉参考人から、所沢市では人員不足により複数の小中学校を1名のスクールカウンセラーや相談員が担当し、予約も難しい。
小中学校では、新しい生活様式にのっとった学校生活が定着し、児童生徒の学習活動への支障が最小限になるよう配慮し、一人一人の学習が充実するよう、学校との連携を密にして支援を継続して取り組んでまいりました。
さらに、状況に応じて埼玉県東松山環境管理事務所と連携し現地確認等を行い、適正管理について指導しております。今後も河川の水質汚染などの環境問題につきまして、県などの関係機関や関係各課と連携、協力し、対応してまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。 ○小峰明雄議長 小泉保健センター所長。
評価できる点といたしましては、国や民間企業との連携によりまして高度の実証ができていることでございます。反省といたしましては、個々の事業の実証実験に時間がかかっていることや、ビジネスモデルの構築が課題となっていることが挙げられます。
これらをまちづくり分野での具体化を目標とする都市計画マスタープランでは、民間事業者との連携、各種情報の活用により実現を目指すものとしています。特に平成29年2月に公表された立地適正化計画では、今後のまちづくりは民間事業者との連携によるものと明示し、目白台地区から鉄道駅までのネットワーク構築について、本町の公共交通施設の最優先課題として記載されております。
また、埼玉県コバトン健康マイレージ事業のスマートフォンアプリを活用した健幸ウオーキング事業を実施し、埼玉医科大学病院との連携により県民の健康づくりを支援してまいります。さらにがん検診における前立腺がん検診や任意予防接種における帯状疱疹ワクチン接種費用の一部助成を実施してまいります。
武蔵野美術大学とは平成31年3月22日に連携協定を締結しておりますが、それ以後、大学の学長による講演会の開催や新型コロナウイルス感染症の影響で中止となってはしまいましたが、令和2年度に実施をする予定でありました空飛ぶ音楽祭2020のステージ装飾等について御協力をいただいておりました。
4月に設置を予定しております公民連携推進室の業務でございますが、公民連携を趣旨として企業版ふるさと納税に係る業務を、さらには民間事業者による公共貢献に係る調整や民間事業者と庁内各課との連携強化についても取り組むものでございます。 以上でございます。
社会福祉協議会と福祉団体が連携し、新たな福祉の拠点づくりとして、福祉交流館すてっぷ宮代がスタートして、1年9か月が過ぎました。令和3年の9月議会でも一般質問をさせていただきましたが、様々な事業推進を掲げておられました。社会課題に対応したセミナーやイベントを開催し、ボランティアの裾野を広げ、ワークショップや交流会などにより福祉団体同士の連携も推進しています。これまでの実績と成果について伺います。
1つ目は、農にチャレンジできる楽しめる場の形成、2つ目は、安心快適に利用できる自然と共生した空間づくり、3つ目は、周辺施設との連携とPR力の強化でございます。
令和5年4月より経営企画課内に公民連携推進室を設置し、企業版ふるさと納税制度の周知、調整、募集等を重点的に行っていくための必要な経費をお願いするものでございます。 次に、20ページを御覧ください。
これらのことから、庁内関係課におきまして連携をし、第5次総合計画で位置づけられた事業を着実に進めることが対応策であると考えております。 次に、③企業を立地誘導するための条例や補助金の創設はとのご質問でございますが、まず、近隣自治体における事例につきましてご紹介させていただきます。
それに至っては、日工大などとの連携、協力を図りながら、専門家からの助言もいただくというふうに答弁がありました。 私は、先ほども言いましたように、宮代では環境資源課も新たに設置されて、しかもカーボンシティ宣言をされて、これからだというふうに言いました。確かにこれからだと思います。